神さまから命を与えられ、ひとりひとりかけがえのないこどもたちです。
自分が愛されている実感は、こどもたち自身が自分を信じる力となり、自分で歩いていく力を生み出します。
みんなで、ありのままのこどもを大切に愛でています。
遊びを通して、ぶつかり合い、悩み、考え、お互いの凸凹を理解しあう中で、喜ぶこと、泣くことを共にして大きくなります。
お互いが尊敬しあえる関係を大切にしています。
喜び、祈り、感謝する生活の中で、こどもたち自身が考え、工夫したり、困ったりします。行きつ戻りつしながら生きる根っことなる”生きる力”をそれぞれが身につけていってほしいと願っています。
愛光で人・物・ことなど本物との出会いの経験の繰り返しの中で、こどもたち自身が生きているこをを楽しみ、明日に向かって”光のこども”として歩みます。そのことを信じて、環境を用意し、こどもたちの成長を待ちます。